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プライベートのお誘いがおっくうな人へ

  • 執筆者の写真: 株式会社エトレクルールデザインオフィス
    株式会社エトレクルールデザインオフィス
  • 3月24日
  • 読了時間: 3分

春めいてきて、街頭でつい色とりどりのお花やお洋服を手に取りたくなるように、春を賑わす色は私たちをときめきの中に誘い、気分を高めたり暖かい雰囲気にしてくれます。


この色賑やかで色に敏感な季節に、色のコンサルをスタートしました。


「Color&MANAGEMENT」(TM)はエトレクルールデザインオフィスの色のサービスカテゴリー。

その中に既存空間向けの「Recoloration®」と対人向けの「Color+Shape®」があります。

対人向けの「Color+Shape®」は(株)色彩塾が開発したカラーコーディネートシステム。弊社はここで絶対的な色感覚を培い、この理論展開に基づいて展開しています。





プライベートでの外出がおっくうな人に、ぜひともこのカラーコンサルで色を自分のものにし、色の力で気分と脚が動くようになって頂けると嬉しいです。





プライベートのお誘いが面倒だと感じる人の、お断りしたい理由の一つに「服装」があります。


服を考えるのが面倒だからランチのお誘いを断りたくなったり、スーツで身を包んだ印象と良くも悪くも違う印象を与えるのではないか?というモヤモヤした気分を終始感じてしまったことがありませんか?買い揃えるまでもないし、大事なお誘い以外は気がすすまない、など後ろ向きになってしまうあまり合理的ではなさそうな理由の一つに「プライベートファッション」があるような気がします。



ビジネスファッションは完璧でもプライベートファッションには戸惑うということはよくあり、一日の殆どの人間関係はビジネスファッションで接していて相手や立場目的に合わせた服装をしていますから、服装で自分らしさを楽しむことを必要としない、意識することもなく「仕事以外は何でもいい」「わからない」「お金をかけるところではない」と考えがちになりますが、それもある意味仕方がないことなのかも知れません。



私は、ビジネススーツは万能服でプライベートファッションはその人らしさや生活全般が表れるので、

「プライベートファッションに油断しないほうがいいのでは」という持論を持っています。



服装で自分らしさを楽しむことを少しだけ意識すると、とても楽しく充実したプライベートになりますし、いつどこに誘われても躊躇なく出かけられるのではないでしょうか。

プライベートファッションはその人の嗜好や普段見えない人柄が分かり、新しい関心を惹きつけるきっかけになりコミュニケーションも豊かになります。


雑談が楽しいとまた会いたくなりますよね?

服装の効果は印象だけでなくプライベートライフでいい仕事をしてくれるわけです。




色の話に戻しますが、

自分の好みや見せたい何かを表現するのに、無意識に色の力を借りています。

スタイリングやブランドにこだわるとコストがかかりますが、色選びや色合わせを意識できると手持ちのものの使いこなしや買い足すだけで変化をつけることができ、即座に対応できます。



春のファッションや店頭のお花など、色は楽しみの中に人を誘い込む不思議な魅力があります。

つい買いたくなる、つい手に取ってみたくなるように、私たちを動かしています。



面倒なことが色でその気になれば、快くお誘いを受けてとてもステキな時間をすごし、良好な関係に発展しそうな気がしませんか?


意外と人間臭いテーマだと思いますが皆さんはどうでしょうか?



OneDayカラーコンサルの企画です。

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